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☆ibenTo☆Life☆☆☆~写真日記~

☆ibenTo☆Life☆☆☆~写真日記~

7月13日(日) 新潟市民芸術文化会館・劇場

Summer face Japan Event 2008@7月13日(日)
新潟市民芸術文化会館・劇場 15:00/16:00

2008-07-16 00:06:41

ヨンハのファンミの申込み用紙に新潟が追加されてから、
私の実家の愛する新潟にヨンハがやっとこきてくれる嬉しさでした。

ファンミ直前にヨンハのミニホに「nigata」、「i」アイがひとつ足りないよって、ツッコミしてたら、そのもう一つの「i」アイは、
新潟ファン会場にありました。

新潟出身ですが、私には、初な場所。

迷子になる前にタクシーでかっこよく会場入りのはずか、降ろされた場所に
ヨンハファンらしき人だかりがなく、タクシーの運ちゃんとあーだこーだ。

でも、受付のおじさんから、今入場が始まって二階で並んでるよと言われて、少し安心して、ちょっとスヌナビ。

1

その後、二階へ。
すると、すぐに、仙台で隣で盛り上がったファンの方を発見。
びっくりしました。

約束もしてないけど、参加することは、聞いていて、お互いちゃんと覚えていて再会を盛り上がりました。

すでに、グッズ販売も入場しないと買えない場所に移動され、
例のストラップは、早々に売り切れ。

2008-07-16 00:09:17

私は、売り切れになると見込んで仙台ですでに購入済。

入場前にちょっとスヌナビ!

2008-07-15 23:59:58

仙台の時の整列は(笑)しなくてよくて、終わる時間まで表示(予定)だけど。(笑)
入場前にプレゼント置き場Boxがあり。

そして、待ち0秒で会場入りして、グッズも複数回ありのイベントありだからか、並ばなくとも余裕のよう。

各ブースも宣伝の方が売り込みするくらいに、まあ複数回あるからかね。

今回もお便りBOXは、前回のギリギリと違って余裕でした。
新潟をアピールした話題で書いたけど、読んでもらえなかった。

お会い予定のファン友は、ファンミが終わってから会う予定だから、
1人でぶらぶら探索。

でも、始まる前に流れる映像を見なきゃで席につくこと。
映像は15分前からでした。あらっ。

一階席の後ろの方なのに、後ろに席がある?どうやら、
チケット上の二階席は、一階席の延長のよう。

新潟ファン友より、後ろでも、見やすい情報だったけど、
まさに、ステージが近いとは感じましたね。

左右のバルコニーのような席は、劇場ならでは。

席につくなり、左隣には二人組、でも、右隣には、1人でって、早速少し話したら、なんと、歳も近くて嬉しくなりました。

実は、歳が近いファン友も少なく。
ファン友に歳の差は、いつも感じないんだけど、実際に、同じぐらいの
ファンがいるのかと不安でしたが、いました。嬉しいです。

そして、モニターでじゅんびの様子。
(残念ながら、各会場ごとでなく、仙台のときのよう。)

そして、ヨンハ登場!ヨンハからごあいさつは、いきなり新潟がはじめての
意味でしょうけど、

「はじめまして」って、でも会場の様子を察したからか、お久しぶりとも言ってました。(笑)

ヨンハからも、東京、横浜、名古屋~は行ってますが、
新潟ははじめてですよねって、そうです。

どうやら、初めての場所にヨンハも緊張してたんですって。
そのわりには、私たちファンをいじったりして楽しんでたよね。
まあ、好きだからこそ、いじめたくなる、いたずらっ子ヨンハを見た会場だったなあが、今回の一番の私の一言感想です。

さて、最初のコーナーは、ヨンハに伝えたいがタイトルコールが
ヨンハから「ヨンハにあいして」って、ここにも、「i」アイがありました。(笑)
最初、ライトが眩しくて会場を見渡せなかったのか、台本で目の上をあててたのが、なんだか、でこ隠しに見えて、おかしかったら、
今度は、台本で顔隠し、照れているのか、いたずらっぽくなのか、ヨンハの顔が見えないから、会場からもちろん、「えっー」コールだもん。

お便り手紙BOXですが、札幌でのヨンハが見えない大きなBOXからどうやら、小さくなったBOX。

ヨンハがBOXから、お便りをわしづかみ。

かっこよくのはずか、あらあら、ヨンハさん、お便りが落ちましたよ。あっと探して拾う姿が普通っぽくて、スタッフも助けにきてくれないし。(笑)
台本見ながら進行でも、たどたどしい日本語(笑)
逆に私はこれが好き。

仙台と違ってヨンハが選んで読むよう。(読まれた順番でないかも)
最初に、小さなうちわ?
書く場所がないっしよ。だから、一言で、さいきんどう?
ヨンハがこれだけですか?(笑)さいきんいいですみたいな答え。(笑)

次に、19歳の娘さんか、ヨンハと結婚することが、夢にヨンハも嬉しそう。
が、彼氏ができて、彼氏と結婚することが、夢って、ヨンハが残念がってる
話方に、話題的には、普通の話題でも、ヨンハが読むことで、どうも笑がついてくるのですが、
でも、ちゃんと、ヨンハのコンサートには、彼氏と一緒に見に行くって、
言ってるのに、何を悔しがったのか
ヨンハったら、お葉書を投げ捨てるように、BOXに・・・。
はいってないし。

あと、ヨンハが夢にって、話だったかな。

「いきますからね」って、言って、どこですか?
東京のそれなりの知名度な場所なのに、ヨンハったら、
「しらない」って、(笑)

二階席の一番前の席のからのお便りに、ヨンハがどこにいますかって、

たぶん、ヨンハが、二階席を三階席だと思ったんだろうな。

ファンの方も、アピールしてるのに、私たちも、ペンライトあてて、教えてあげたのに。

ヨンハは、わからない顔で、どこ、どこ?

まるで、私たちが、ヨンハの日本語がわからないと思ったのか、しまいに、

韓国語で「オディエヨ?」って。

結局、わかったのか、さだかでない。

お便りの恒例の?食べ物の話では、たぶん、お便りでは、新潟と言えば、お酒、お米?とあったのに、その話題にふれずに、
ヨンハは、昨日、そば食べておいしかったあ。って。
へぎそばかなと思ったら、やはり、そうらしい。
新潟のへぎそばは、美味しいです。ちょっと私も宣伝タイム!
残念ながら、今回の新潟では、私は食べてないです、へぎそば。


そうそう、次にストレスありますか?のお便りに、なんと、私のななめ前の方で、アピールばっちりだったから、こちらの方を見てくれました。

ヨンハは、ストレスがないんで、あったら、寝る。って、確かに。

結局、ヨンハは、どうも、お便りを同じかたまりの中しかみてなくて、
残されたかたまりのお便りは?でした。

そんな中で、浴衣風のお便りに、これはなんですかって、開いて目がとまってたけど、

まさか、中に何か書いてあったのかしら、まあ、浴衣を脱がしていやんとでもあったら、これまた、おもしろいけど、そうでもないらしい。

今回のファンミのサブタイトルにでも、なるかぐらいのヨンハの髪形のネタ。

ヨンハの今の髪型がすきですって、私も、「えっつ」だったけど、

まさか、会場で「えっつ~」と思った方が多いのに、びっくり。

ヨンハもえっつですかのような困り顔。

そして、今回の片思いのジャケも大好きの話に、これまた、「えっつ」が凄い響く。

お便りのファンの方から、かわいいアピールにヨンハも、
嬉しいように、なんと、ステージ近くに席だったからでしょうか、
ヨンハ自ら、ファンの方の近くによって、グッドのポーズをして、
ありがとうごじゃいます。と
握手してました。もちろん、まわりのファンは、違った意味で、
また、「えっつ」ですよ。

私も、正直、今の髪型には、えっつの一人だけど、こうやって、片思いの衣装なら、この髪型は、OKじゃないかなと。

このあとに、ヨンハの好きなジャケット写真(じぇんぶ好きとか言ってるけど)

その中で、「Fiction」は、私も一番のお気に入りだから、それは、それでいい。

どさくさにまぎれて、片思いもって、ちゃんと、宣伝してるでしょ。

だって、笑って、言ってたもんね。

そして、ヨンハが、片思いの曲を自分で、紹介して自分で歌う場面も、

???とちょっと、間があったよね。

新潟は、特に、この間が気になったけど、緊張してなのか、逆に、ファンの
予期せぬトークで、台本を忘れたでしょ。でしょ。


そして、ソファに移動しての、ヨンハとえいじようを見るコーナーですが、

タイトルコールをして、一緒に見るとき、VTR!どうじよ!

スクリーンには、オンエアの映像に「口ぱく」で話してるようにするヨンハ。

途中、映像の解説などもしてくれるのですが、ここからは、韓国語のために、

ヒジョンちゃんの通訳で、映像よりちょっと、遅れて日本語で。

ヨンハのお話や、行動は、前回と少し違うから、ここは、台本はないのかしら。


そう思っていると、例のキスシーンになりました。


おやおや、ヨンハさん、どちらに・・・と思ったら、
ヨンハも、スクリーンの下まで行って、じっくりキスシーンを見ていました。

キスシーンが長い長いコールも、増してすごかったです。

そして、台湾のシーンの話の時に、あの海に飛び込むシーンで、

実は、この直前に、台湾で地震が・・・と話すヨンハ。

(ここで、地震のお話がありましたが、結局、一年前の新潟の地震のお話は、

してなかったですね。)

楽しいファンミに、地元での地震のお話は、タブーと思ったのでしょうか。


そして、今度は、ヨンハダイアリーのお話ですね。

ファンとのキャッチボールに慣れたヨンハも、VTR!でファンみんなで、「どうじよ」。

ヨンハのダイアリーを見たあとでしょうか。

ヨンハから、こんどは、どんなのがいいでしょうかって、聞いておきながら、

はい、ないですね。って、早い切り替えしに、私も、まわりも、早いよ。

なんだか、今日のヨンハは、ファンをいじるのが楽しい様子。

そして、ヨンハのお部屋が見たい話で、そこまで、見せたら、でも、

今度、来る?って、誘ってるし。

お部屋には、ベットしかないって、しかも、そのベット、アメリカ製の5人は、寝れる大きいやつって、

思わず、ファンから、一緒に寝たいコールには、ヨンハは固まってました。

だれですか?と探すとみんなが、はーいって、また、固まってました。

それが、ななめっているスロープのところで。(笑)

ちなみに、このななめってるスロープで、ヨンハは、すべって降りたり、

スリラーみたいなふりもしてました。動くだけで、おもしろいヨンハです。


なんだか、ヨンハのファンミというより、
ヨンハが新潟会場で私たちと一緒に遊んでる感がありました。
緊張してるって言ってながら、逆に安心感だったのかな。


あと、どのタイミングだったか忘れましたが、
ヨンハが二階席にも声をかけたんです。

きっと、三階席と二階席を間違っているとは、思うのですが、

それで、三階席の方たちが、三階アピールしてるのに、
なになに、わからないって。

そして、ヨンハこっち見てコールの時に、真顔で、顔だけ出す姿を
見せるのですが、それを三階までもと、頑張って、顔をつきだして、
飛んで三階まで、見てもらうようにしてました。
どなたかのブログで、ペンギンみたいと言えば、そう見えました。(笑)
手がきおつけ状態でしたし。(笑)

さて、スクリーンにCMが流れたあとに、歌うヨンハ。

会場ごとに、違うかと思われた歌は、同じ。

韓国の素敵なバラード。

今回も席は、ほぼステージ正面よりだから歌うヨンハが正面でいい。

ヨンハが歌った曲の説明をするのがDJブース。

ヨンハの台本には、DJブースでは、日本語でと書いてあるのか、
DJブースで韓国語で進行し始めたヨンハは、自分に驚いてた。

ファンミの終わりの挨拶をするヨンハ。

そして、のりのりの新曲のイントロで歌い出すはずのヨンハ。

歌詞忘れて、歌い出しが(笑)のヨンハ。

新潟会場は、イントロからみんなスタンディングでノリノリ。

だからか、二番の歌いだし、で、ヨンハからのマイク向け。

歌う前に早口で歌詞を教えるヨンハ、でも、新曲だから、なかなか歌えないファンにヨンハも結局、笑いながら歌うって、面白い!

やはり、スタンディングで盛り上がりは、いいよね。
なんで、名古屋会場の私の席は、スタンディング禁止席なんだろうと。(笑)

盛り上がり後、一旦暗くなる会場にヨンハコールが響く。
まずは、スクリーンでヨンハのメッセージとお手紙を書く姿が。
私は、スクリーンを見すぎて、ヨンハ用の椅子がセットされてないことに気づかなかった。

あとから、ステージの中心が、降りてるとこを見たファンもいたらしく。
私が気づいたときは、ステージの下から、椅子に座ってるヨンハが上がってきてました。
そして、お手紙を読むヨンハ、そして、バラードを歌い、挨拶をしたあとに、ステージのそでに、今回は、投げキッスはないけど、マイクなして、たぶん、ありがとうごじゃいましたと言ってくれました。

そして、握手会へ、今回は、二階席後ろからに変わったけど、私の場所はどっちからでも、真ん中だから、あまり変わらない。

それよりも、思った以上に順番が早くきたの。

せっかくお会いした隣の方とも、ゆっくり話をした記憶がなくて。

握手時間が短くなったのかと思ったら、握手タイムは、それなりに、ゆったりでした。

私の前の数名がゆっくりだったおかげで、握手してるヨンハを長く見ることができたな。

しかも、直前の前の方もヨンハからお返事がないからか、なんか、ずっと話していて、たぶん、ヒジョンちゃんが、そろそろと話をしたいときに、私がヒジョンちゃんに握手しちゃったらしい。(笑)

なんか、待ちで、ヨンハをずっと、見れたので、自分の番は、逆に焦って、
ソン・ユナさんの物真似でもと用意した韓国語は、焦って早口で伝わらず、
あまり、長く握手した記憶もなく。
素直に普通の握手にすれば、良かった(笑)

握手後、写真をと。並んでたらと思ったら待ち0秒。
しかも、カメラ二台でした。隣の方と、一緒にと声をかけて、
撮るのに、私は、カバンが邪魔と、準備してたら、なんだか、せかされて撮られたあ。
仙台の時に、私の髪型を気にしてくれて、カバンも下に置いてとか、本格的だと思ったのに。
なんだか、流れ作業感でいまいち。

そして、少し話をしながら、出口付近に、するとファンミ後に会う予定のファン友と会えて再会を喜びあってたら、また、ちゃんと挨拶もしないまま、隣の方と、お別れ。
今回は楽天のいべちゃんですとアピールしなかったから、このBlogも気づかないだろうな。

会う予定のファン友がどんどん集まりはじめて、このままオフ会ではなくて、なんと、出待ちをするというではないですか。
私は、待つことが苦手なこともあり、あまりしたことがありません。
でも、一緒に待つこと、さすがの私も限界の待ち時間で、
ヒジョンちゃんから、もうちょっと待ってねみたいな話と、
スタッフたちの警備的な動きに、私も、確実性があると、
待つこと苦にならなくなる単純な私。
そして、ついに、私も初の出待ちに遭遇できました。
他にファン友いわく、いつもより長めの挨拶で手を振っていたらしい。
初出待ち遭遇で、いい気分になれました。
(どうやら、出待ち用のカメラ撮影隊が私たちを撮っていたとか)
もちろん、ファンがヨンハを撮影するのは、禁止でしたけど。
でも、白ぶちのサングラスには、違った意味で笑いが止まりません。

その後、どうやら、ヨンハは、新幹線で帰ったようですが、
私は、ヨンハファンとの食事も楽しみなので、すぐに、
帰らず、飲み屋で、トークで盛り上がりました。

ちょっと、小話を。
ちなみに、出待ち後に、帰る道を間違えて、なかなか、タクシーを
見つけられなくて、途方にくれた私たちに。
私は、気づいたら、タクシーをとめてたみたい。
こういう運は、あるのですが、なかなか、ヨンハのイベントの席運は、
ないようです。
でも、いつも、遠くてもステージ正面席であることも、
いい意味で、運がいいのかもしれませんね。


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